神秘的~
2009/05/11
こんにちは。企画室のこばです。
駒ヶ根市には「シルクミュージアム」がある。
昔この辺りの経済を支えた蚕のミュージアムだ。
巨大な蚕の模型があったり、時期によっては
本物の生きた蚕が展示されていたりで、
子供がびっくりするほど夢中になる。
つられて私も夢中になった。
蚕の食物は桑だけ。
おまけに桑の場所以外には行かない
ってこと。繭を作り交尾して子孫を残して
すぐに死んでしまう事。飛べない事。
人間の都合の良いように品種改良されてきた事などなど。
蚕って交配で本当に絹だけを残すために作られた話を聞くと、
ありがとう!って気持ちと、もやもやな気持ちになる。
養蚕って昔聞いた事があるなぁ~って感じだけだったけど、
工業製品みたいに繭がうまくできるにはびっくりする。
( ̄。 ̄)ホーーォ。
駒ヶ根市の小学校の一部のクラスでは授業の生活の一環で蚕を飼う。
子供のクラスが飼った縁で急に蚕に私も詳しくなった。
そして可愛くなった。
で、そんなこんなで蚕にちょっと似たキアゲハの派手な幼虫も
昨年、飼ってみた。(前は芋虫苦手だったけど。)
すでに蚕で慣れているし、なんたってくいしんぼうで可愛い。
ぞっとしたはずのカラフルな模様もオシャレだね!って思うようになった。
気がつけば、ふつふつと情がわいていた。
私が大事にしているハーブの「スイートフェンネル」の葉をこれでもかと
むしゃむしゃ食べる。
あ~でも可愛いからいいのよ~。
そして、さなぎになり神秘的な羽化の後どこかにいってしまった。。(泣)
「さよなら!幸せにね!」って思ったのが昨年。
昼、ひらひらとキアゲハがやってきた。「え?去年の蝶?え?」と
(・・∂) アレ?
蝶は目の前で体を半分に折り、くの字に曲げて産卵しているではないか!!
(」゜ロ゜)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゜
ロ゜」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ~
産卵をリアルに、はじめてみました!
ちゃんとうまれてきた赤ちゃんがご飯に困らないように、
元気で柔らかそうなフェンネルの葉を選ぶように産卵。。
兄弟が食べ物の取り合いしないように、一枝に一個の産卵。
d( ̄◇ ̄)b グッ♪
母心だねえ~。
母の日に、キアゲハママの親心を見て感動したのでありますた!
(* ̄ヽ ̄)ナゲキッスヽ(* ̄・ ̄)ノ^☆チュッ♪














